2015年02月10日

高校生からの一宮町活性化提案会 ご報告

P1010868-001.JPG
2月8日の「高校生からの一宮町活性化提案会in寿屋本家」ではたくさんのアイデアを有難うございました!
プレゼンテーションは「一宮町の四季風景写真館」と「一宮町PRムービー」のグループにしていただき、来場の玉川町長はじめ住民の皆さんが熱心に聞いていました。他にも、すごろくゲームでの町の紹介、着付け教室や電算教室の開催、特産物を使ったレシピなど、たくさんの提案がありました。
当日は「一宮町の四季風景写真館」の写真を実際に展示させていただきました。こちらでもちょっとお目にかけましょう。

IMG_7138-001.JPG

IMG_6724-001.JPG

IMG_6708-001.JPG

IMG_6745-001.JPG

IMG_7100-001.JPG

また、特別参加の千葉大学モリス研究室の山岡さんは、寿屋本家の調査と一宮町の歴史的建物の保存活用について調べたことに基づき、寿屋本家の貴重性や、歴史的背景を持った寿屋本家を保存活用することが町のポテンシャルをあげることなどを解説してくれました。一同あらためて寿屋本家の価値を認識しました。

寿屋本家(すやほんけ)とは
江戸時から鰹節問屋を営み、一宮町の経済の中心的存在だった。
現在の建物は明治30年頃の建築と考えられ、木造2階建漆喰造りの店蔵とその奥に続く居住棟が良好な状態で存在している。
当時の裕福な商人の建築スタイルであり、店蔵と一緒に居住部分が残っているのは関東でも貴重な例である。
かつて一 宮が九十九里地域の経済・文化の中心であった歴史の記憶であり登録文化財申請を予定している。
平成26年3月に、居住者が居なくなったことから一旦は取壊しが決定したが、建築的価値や文化遺産としての損失を惜しみ、千葉大学モリス教授をはじめ多くの人の尽力で保存することが決定し、NPO法人さすが一の宮が管理している。

現在、寿屋本家店蔵正面の復原改修費用をフラウドファンディングで募っています。ご支援よろしくお願いいたします。



posted by 事務局 at 13:21| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする